研究者/開発者/スタッフ紹介
長嶋利夫 (NAGASHIMA Toshio) 長嶋利夫 (NAGASHIMA Toshio)


研究テーマ

拡張有限要素法(XFEM)
き裂進展シミュレーション

研究内容と成果

VCADのデータ構造を直接利用して、拡張有限要素法(XFEM)によるき裂解析および進展解析を実施した.疲労き裂進展解析においては、き裂先端のエネルギー解放率またはK値を評価し、パリス則の基づいて進展量を決定している.

ノッチつき丸棒の疲労試験を対象として、疲労き裂進展解析を実施し、結果を比較している.

今後の展望

開発した方法を、混合モード場における疲労き裂進展シミュレーションに適用し、その有効性を実証していく.

VCAD公開ソフトウェア

V-X3D

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論文・特許紹介

【論文】
Imai, N., Nagashima, T., Kase, K.
Crack Propagation Simulator V-X3D Based on VCAD Framework
IOP Conf. Ser.: Mater. Sci. Eng. 10 012053 (2010).

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