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研究員 |
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研究テーマ |
領域抽出の自動化に関するエキスパートシステムの開発
4次元ライブセルイメージにおける特定オルガネラの自動認識
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研究内容 |
4次元ライブセルイメージングにより取得した細胞のボリュームデータから、核やゴルジ体などの主要なオルガネラの形状やダイナミクスを画像認識技術により同定し、計算機内に可視化する。イメージングの際、レーザー照射に対する細胞ダメージの問題から撮影時間を短縮せざるを得ないため、S/N比が各オルガネラの観察に十分であるとは言えず、人間の目ではオルガネラの位置を明確に認識することが難しいことがある。本研究では、観察者が可視化対象の一部領域を指定したデータに基づき、計算機が残りの全領域を自動認識するシステムの開発を行っている。
論文・特許紹介
・Observation of the ovarian internal structures during the estrous cycle of the Mares,
Yuko Hirano, Junpei Kimura, Yasuo Nambo, Hideo Yokota, Sakiko Nakamura, Satoko Takemoto, Ryutaro Himeno, Taketoshi Mishima, Motozumi Matsui, Yoh-ichi Miyake,
Animal Reproduction Science, Vol.94, pp.210-214, Jul. 2006.
・生体ボリュームデータに対する特定領域の自動抽出法,
竹本智子, 横田秀夫, 島井博行, 本多英晴, 中島佳奈子, 姫野龍太郎, 三島健稔,
理研シンポジウム 生体形状情報の数値化及びデータベース構築研究, pp. 52-64, 2006.