理研シンポジウム VCADシステム研究2007(第2回)
シンポジウムは終了致しました。多数のご参加ありがとうございました。
趣旨

ボリュームCAD(通称VCAD)システムは、ものつくりにおける、設計、計測、モデリング、シミュレーション、可視化、加工などを統合することを目指して、理研で開発しているシステムです。「現物に足場を置いた日本流ものつくり」を支援する道具として現場で使っていただけるものになることを意図しています。計算機ソフトウェアだけでなく、内部構造顕微鏡などによる、新しい物体内部属性取得方法の開発も進めています。

さらに、VCADシステムを生体研究や生物科学研究に応用する活動も活発になってきました。計算機の中に生きた細胞の4次元モデルをつくる「生物研究基盤ツールとしてのライブセルモデリング」プロジェクトなど理研の生物研究部門との連携が始まっています。

本シンポジウムは2日間で、初日にものつくり、2日目に生物研究を取り上げます。理研の研究成果の紹介だけでなく、ものつくりの現場や研究の最先端で活躍しておられる、著名な技術者や研究者の方々にも講師をお願いしてあります。また、口頭発表に加え、開発中の多くのソフトウェアを見ていただくためのデモや、研究者との意見交換の為のポスターセッションを設けました。

要綱
開催日時 平成19年 10月17日(水)10:00−18:00
10月18日(木)10:00−17:30
場 所 独立行政法人理化学研究所 鈴木梅太郎ホールおよび2階ロビー
※開催場所はリンクからマップをご覧下さい
参 加 参加は無料ですが事前のお申込が必要です
(懇親会参加の場合には,懇親会費3500円が必要です)
主 催 独立行政法人理化学研究所(VCADシステム研究プログラム)
協 賛 応用物理学会、可視化情報学会、画像電子学会、型技術協会、
自動車技術会、情報処理学会、精密工学会、砥粒加工学会、
プラスチック成形加工学会、日本応用数理学会、
日本オプトメカトロニクス協会、日本機械学会、日本計算工学会、
日本建築学会、日本航空宇宙学会、日本細胞生物学会、
日本生物物理学会、日本シミュレーション学会、日本セラミックス協会、
日本塑性加工学会、日本流体力学会、VCAD システム研究会

The 2nd symposium on Volume-CAD System Research Program
Wednesday, Oct.17,2007 10:00 - 18:00
Thursday, Oct.18,2006 10:00 - 17:30
Suzuki Umetaro Hall and the second floor lobby, RIKEN
Organized and hosted by:VCAD System Research Program ( Tel:048-467-9314 )

講演部門